薬用オパール美容液R-Ⅲ インフルエンザやアクネ菌など抗菌作用が証明された!




愛用中の薬用オパール美容液R-Ⅲがそろそろ無くなりそうなので、
本日リピート購入してきましたっ!


残りわずか…

購入は、いつものお店”パルファン”です。

そこで知ったすごい効果がこちらっ!!!

薬用オパールR-Ⅲの抗菌効果が証明されました。

細菌の生育や増殖を抑制する働きを抗菌作用といいます。
この度、薬用 オパールR-Ⅲは抗菌効果をもつことが証明されました。

日本薬局方に基づいて実施された抗菌力試験では、
薬用オパールR-Ⅲ1mlあたりに数十万~数百満個の最近を接種し、
7日後に細菌数を検査しました。

下表は、それぞれの最近に対する抗菌効果の結果を表しています。

細菌を接種したオパール美容液1mlですが、
大腸菌、緑膿菌、黄色ブドウ球菌、黒コウジカビ、カンジダ、アクネ菌、白癬菌
が、7日後に検出されなかったようです。

また、インフルエンザウイルスに対する不活化試験も実施し、
15分後には検出されなかったようです。

すごいですねっ!

オパール美容液は、250mlで10,000円(税抜き)という価格で
なかなか高額なので、できることならやめたいのですが、
代わりが見つからないので、ずっとリピートしています。

今回の抗菌効果証明のチラシを見て、やっぱりすごいぞ!
と改めて感動です。

オパール美容液自体に効果があり、
お肌に対する効能効果・治癒効果を保証するものではないと書いてあるように、
確かに肌に美容液を塗布したから、どうなの?という疑問はありますが、
アクネ菌に対して効果があるなら、ニキビ肌にすごく効果がありそうですよね。

また、このチラシを見る前から、オパール美容液って抗菌作用がある!
と、自ら愛用して実感することが多々あったので、やっぱりそうだったんだ!
とさらに納得です。

抗菌作用を実感した理由ですが、いくつかありまして、

まず目のかゆみ。

アレルギーの時期、風邪をひいてウイルスが目に入ってしまった時など、
目の充血やかゆみ、目やにに困ったとき、
綿棒にオパール美容液をつけて、目の粘膜にちょんちょんと恐る恐るつけるんですが、
その後ピタッと症状が落ち着きます。

また、胸の下など、肌の柔らかい部分がたまに弱って炎症することがあるんですが、
そんなときもオパール美容液を塗って、数日後に症状が落ち着いてきます。

さらに、お恥ずかしい話なんですが、ここ半年ほど、
生理の前になると毎度デリケートゾーンの痒みに悩んでおり、
思い切ってオパール美容液を塗ってみたら
(原液は怖いので水で濡らしたコットンに美容液をつけてますが、かなり沁みます!)、
痒みが落ち着いたので、生理前にすごく役立っています。
産婦人科で検査したところ、ただ炎症してるだけ、と言われ
炎症を抑える塗り薬を処方して頂いたのですが、
病院の塗り薬よりオパール美容液の方が効果を感じました。
具体的には、塗り薬だけじゃ痒みは治まらないけど、
オパール美容液を塗ってから、塗り薬を塗ったら症状が落ち着きます。

このように、オパール美容液には美容面だけでなく、
健康面ですごく助けられているので、
なんか美容液なのに抗菌作用があるみたい!と以前より気になっていました。

私はこの先もずっとオパール美容液を手放すことはなさそうです。
ロングセラー 口コミだけで90年!と言われるだけありますね!
私にとって、オパールは万能美容液で必須アイテムです!!!

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